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  [ 星が刻んだ未来さえ2nd 13(R18) ]
2015-02-11(Wed) 05:40:20
「マイト、俺のも銜えて」
鬼塚さんに催促された。

ズボンの中心が興奮で膨張している。
俺はそれを見ながら屈んで、ズボンとパンツを、
一緒に掴んで同時に脱がした。
すると、鬼塚さんは後方にある椅子に、
よいしょと言いながら座った。
大きく膝を開いて、おいでと手招きをする。

足の間に入り、ソレを優しく掴んだ。
びく、とソレが震える。
根本から先端へ、先端から裏筋へ、
味わうように舐めてから、ぱくりと銜えた。
さっきよりも更に大きくなっている。

ああ、これがもうちょっとで、俺の中に挿る。

そして、この太いもので擦られる。

早くこれで擦られて、たくさん気持ちよくなりたい。

体の熱を、気持ちよさで解放したい。

そう思いながら舐めていると、鬼塚さんの右手が、
俺の胸に触れ、ゆっくり擦り始めた。

「ん、む、んん‥っ」
「マイトは胸好きだもんな」
「ぷは、はあ、うん‥好き‥」
「こういうのも?」

きゅっと摘まれて、びりっと痺れが走った。
たったそれだけで射精しそうになったのは秘密だ。

「あああ‥いい‥」
「いいね、そういう顔たまんない」
鬼塚さんを見上げると、堪らなさそうに笑っている。
これは、挿入したいっていう表情だ。

「早くこれ挿れて‥鬼塚さん‥」
「いいよ。こっちおいで」

鬼塚さんに誘導され、椅子に座ってる鬼塚さんに跨り、
ゆっくり腰を沈めていく。
硬いソレが俺のことを拡げながら、ずぶりと潜ってきた。

「んん‥んああ‥っ」
込み上げてくるものに声が抑えられない。
体を震わせつつ上を見ながら、気持ちよさを満喫した。

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