BLUE BIND
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これは皆様もご存知のはず。
実は私、献血大好きなのです。
いつも400取ってもらってます。
体力的・時間的に余裕のある方々、
ぜひご協力をお願い致します。
日本赤十字社
寄付や献血を、行ったり訴えることが、
キレイ事に見えても構いません。
必要としている人がいるのは確かです。
実質的な行動はなくとも、
こういうのがあるということを、
知ってもらえるだけでも嬉しいです。
お読み頂きありがとうございました。
[ 青い空を見上げて3rd 26(R18) ]
2011-05-11(Wed) 04:15:02
阿久津城
俺の指がウツミの中を掻き、
狭いところを柔らかくしていく。
ウツミは、バスタブの淵を掴みながら、
ふるふると体を震わせていた。
「ウツミ、ここいい?」
弱そうなところを掻くと、ウツミは体を仰け反らせた。
「‥あっあ、んああっ」
ウツミの感じるところは知っている。
その中でも特に、ここは弱いんだ。
ここを摩擦すると、ウツミのソレから蜜が溢れてくる。
とろとろと糸を引きながら。
「‥うっ、あっ、ダメ‥そこばっか‥っ」
「なら、どこならいい?ここ?」
次は入口付近を広げる。
解れたそこは柔らかく、すんなりと大きく広がった。
「‥ああうっ」
ウツミは声を堪えるように指を噛んだ。
ここでは特に声が響くせいか、ウツミは声を抑えたがる。
俺はそんな姿だけで、かなり興奮していた。
「そんなに指噛んだら怪我するって」
「‥はあ、ああ、だっ、て‥」
「だって、何?」
「‥き、もち‥い‥から、んん、ジョー、もう‥っ」
噛んでいた手が、俺のソレを触った。
つつっと下から上へと撫でてから、
袋をふにふにと転がしてくる。
俺をこんなに煽るなんて、ウツミは限界っぽい。
膝立ちするウツミの真後に、ぴったりとくっついた。
指を抜き、代わりにソレを当てる。
「ウツミが欲しいのは、これ?」
「‥ん、それ」
ウツミは答えながら、
自ら腰を落としてソレを中に深く沈めていった。
そこは、しっとりと濡れていて、俺のソレを難なく飲んでいく。
中はすっげ熱くて、俺のソレは溶けそうだった。
「‥んあああっ」
「ウツミ、すっげ気持ちいいよ」
俺もだと言うように、ウツミは頷いた。
すると、俺が動く前に、ウツミから腰を揺らした。
「‥あ、い、ああ‥ジョー‥っ」
愛おしそうに俺のことを呼びながら、
ゆるゆると腰を振るウツミ。
俺を包む中も、俺を呼ぶ声も、やらしい。
そのやらしさが、たまんない。
「ウツミ大好きだよ」
「‥ん、ん、俺も‥好き‥っ」
吐息と一緒に、嬉しいことを言ってくれる。
嬉しすぎて俺は、揺さぶるスピードを早めた。
同時に、ウツミのを柔らかく握る。
「‥ああっ、あ、も、ダメ‥っ」
「ん?何が?」
なんて、わざと耳の傍で聞いてやる。
「‥いい、い、いあ、イク‥もうイク‥っ」
ウツミは強請るように、キスしてきた。
そして、俺の唇をぺろりと舐め上げてくる。
ったく、しょうがないな。
キスに免じて、イカせてやるか。
俺は細い腰を掴み、ウツミが飛びそうなほど突いた。
ウツミは声を喉で発しながら、白く濁った液を吐いた。
締まった中で、俺もつられて達する。
ウツミは目に溜めた涙を流しながら、またキスしてきた。
俺達は、そのまま動かずにキスを続けた。
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変なくらい忙しくて、更新スピード滑落しています。
すみませんんんんんんん(泣)
お気に召しましたら一票お願いします。
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