BLUE BIND

BL小説ブログ。危険を感じた方はお逃げ下さい。
  [ 蒼空と流星の狭間 5(R18) ]
2011-09-09(Fri) 20:00:00
笹崎侑津弥


「夢じゃなきゃこんなことあり得ません。
 そういうふうに思いませんか、侑津弥君?」
冷たい声で、楠さんが囁くように言った。
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  [ 蒼空と流星の狭間 6(R18) ]
2011-09-11(Sun) 08:30:12
阿久津城


何でこうなったのか判らない。
ウツミじゃない影を感じて目を開けてみれば、
そこにいたのは、全裸だった舞斗さんだ。
しかも、舞斗さんはソレを興奮させながら、
覆い被さるように俺に乗っかっていた。
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  [ 蒼空と流星の狭間 7(R18) ]
2011-09-12(Mon) 13:35:08
阿久津城


隣のベッドを見ると、ウツミと楠さんが寝ていた。
楠さんの目だけ、開いてるような気がする。
だけど、ここから確認できないから確実ではない。
隣のベッドを気にしている隙に、
俺の上に、舞斗さんが馬乗りになった。
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  [ 蒼空と流星の狭間 8(R18) ]
2011-09-14(Wed) 21:20:04
笹崎侑津弥


ジョーが、こっちを気にしているのが判る。
顔がちらちらと動いているし、何となく視線を感じる。
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  [ 蒼空と流星の狭間 9(R18) ]
2011-09-16(Fri) 08:45:00
笹崎侑津弥


俺が放った液を使って、満さんに入口を解される。
この人の指は長くて、そして気持ちいい。
それが何度も出入りし、窄んでいるとこを広げていく。
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