BLUE BIND

BL小説ブログ。危険を感じた方はお逃げ下さい。
  [ 蒼空と流星の狭間 10(R18) ]
2011-09-17(Sat) 17:50:21
阿久津城



「‥うあっ、ああっ、満さん‥んんあ‥!」
隣のベッドから聞こえてきたのは、ウツミの悲鳴だった。
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  [ 蒼空と流星の狭間 11(R18) ]
2011-09-20(Tue) 13:15:30
阿久津城


ソレを引き抜くと、つっと白い液が糸を引いた。
ひくりと蠢いている窪みが、ゆっくり閉じていく。
卑猥な光景を、俺はガン見した。
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  [ 蒼空と流星の狭間 12(R18) ]
2011-09-23(Fri) 08:15:28
笹崎侑津弥


それは快感というよりは衝撃だった。
もちろん、セックスは気持ちいい。
だけど、快感はゆっくりとか徐々にではなく、
いきなりどんっとやってくる。
しかも、激しすぎて体がついていかない。
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  [ 蒼空と流星の狭間 13(R18) ]
2011-09-24(Sat) 09:40:30
笹崎侑津弥


「はあっ、はあっ、はあ‥っ」
酸素が足りないのか呼吸が辛い。
体で息をしてもなかなか落ち着かない。
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  [ 蒼空と流星の狭間 14(R18) ]
2011-09-26(Mon) 07:15:26
笹崎侑津弥


舞斗さんは挑発するような笑顔で、
俺のものを味わいながら舐めている。
イッたばっかりの先端は敏感になっていて、
舌が滑るだけでびくびくと震え続けた。
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